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ホームヘルパー2級 仕事・業務内容
ホームヘルパーの仕事は身体介護、生活支援、食事の用意・介助、掃除、洗濯、生活用品の買い物、清拭・入浴介助、排泄の介助 などで「看護助手の仕事」をするために資格は必要ありません。
ホームヘルパー2級以下など看護助手の業務内容とは、病院での発注作業や受付、ドクターやナースの雑用、患者さんなどの寝巻やシーツ交換や洗濯、洗濯業者の応対、医療廃棄物ごみ処理以外のそうじ(医療廃棄物の扱いには資格がいります)、その他の「患者の体に触れない雑用」です。
開業医などの小さな医院で、ホームヘルパー2級を持っていない看護助手が患者をベッドから寝起きさせ、当たり前のように車椅子でトイレへの移動などをしていることが見受けられますが、これが実は完全な違反行為で、看護助手自身が黙認しているか、法的規定を知らないままやっているということになります。
ホームヘルパー2級を持っていれば、「体に触れる介護」ができるというのが大きな違いであり、ホームヘルパー3級では体に触れる介護ができず、「職業」としてはほとんど意味がありません。
ホームヘルパー2級を持つ人は、病院で看護助手を正規のやり方でやるなら法的に全く問題なく、仮に病院でヘルパー募集に2人応募があり、1人の採用しかない場合、付き添い介護業務もできる資格を持つ人が優先されるのが当然であると思われます。
その反面ホームヘルパー2級を持ちながら、病院のような医療機関で看護に関わってきた場合、ヘルパーとしての将来の特典は全くなく、同じ業務でも、病院ではなく介護施設で「介護業務」として行えば3年間の経験で介護福祉士の受験資格がついてくるのです。
ホームヘルパー2級をお持ちなら、看護助手ではなく介護施設で介護としての仕事をされるほうが将来的には有効であり、病院で看護業務を何年しても、介護福祉士受験のための「実務実績」にはならないということを覚えておきましょう。

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